2007年02月16日

立ち食いそば 美味いと××い

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 先日、美味しい立ち食い蕎麦とマズイ立ち食い蕎麦を連続で食べる機会がありました…。

 ここは、千葉県の某駅。ホームで電車を待っていると、良い香りが漂ってきました。ホームに立ち食い蕎麦屋さんがあったのです。電車がくるまで時間もあるし、昼ご飯もまだでしたので食べることにしました。

 天ぷら蕎麦を食べましたが、いかにも街の蕎麦屋さんといった味付けで懐かしいというか、非常に美味。値段も安いですし、味的にもイメージ的にも「これぞ立ち食い蕎麦」という感じでしょうか?

 東京都内はともかく、街で牛丼屋は見掛けても立ち食い蕎麦屋は思いのほか見かけないような気がします。日本ならではのファーストフードという気もするのですが、牛丼屋やハンバーカーショップ、ファミリーレストランと比べても見かける機会は少ないです。家の近所や商店街にあると便利なのですが…。

 翌日。仕事で東京西部の某駅へ。昨日の天ぷら蕎麦が頭にあった私は、また立ち食い蕎麦店に入りました。「まあ、立ち食い蕎麦だからどこでも同じようなもんだろう」と考えたのがそもそもの間違い。店に入って「えっ」と思いました。いくつものお碗に、蕎麦が入っている状態なのです。

 それでも、「小分けしておいてこれから茹でるのかな?」と思いつつ注文すると、それにツユをかけるだけ。つまり、「茹で置き」状態だったのでした。勿論、蕎麦は伸びたような感じで、昔給食で食べたソフト麺よりソフトな状態…。

 マズイ蕎麦を食べながら、立ち食い蕎麦屋さんといっても、お店によって大きく味が違うということを再認識したのでした。

 蕎麦というのは、お店によって極端に値段の高いケースもあります。が、立ち食い蕎麦屋のメニューは、ほとんどがお手頃価格。味も違うし、立ち食いならではの「食べ歩き」というものもしてみたいものです。