先日、私の父がなぜか系図(家系図)を書いていました。机に向かって何やら真剣に書いていたので重要な書類かなとばかり思っていたのですが、系図を書いていたとは予想外…。
私自身は、自分の家の系図であるとか、ほとんど興味がない方です。そもそも、自分の親戚についてもあまり詳しく知りません(全然褒められた話ではありませんが…)。勿論、近い方やお付き合いのある方は知っていますが、ほとんど面識がない親類も多く正直よくわからないのです。
話を戻して、以前何かのテレビ番組でやはり系図を書いているお年寄りを見たことがあります。私の父も、もう結構な歳なのですが、歳をとると系図とか何とか書きたくなるものなのか、という感じも受けました。
父の場合、単に時間が余っていたという気がしないでもないですが、何となくわかるような気もしますし、世代を感じる気もします。もっとも、私が系図というものに興味を持っていないだけで、世代を問わず家系図に興味をお持ちの方も多いのでしょう。
ただ、先祖に有名人がいるとか、どこぞのお殿様・家老といった人がいるのなら、小さな頃からそういった話は聞かされている〜自然と興味を持たれる方がいるのかもしれません。全く関係ない会話の最中、「私の先祖は…」なんて話をする人もよく見かけるものです。皆さんは、自分が載った系図というものに、ご興味がありますでしょうか?
父が「ジャーン」とか言いながら見せた我が家の系図…、と言っても巻物とか立派な紙ではなくごく普通の紙でしたが、やっぱり私はあまり興味が湧きませんでした。
それでも、系図というより自分のご先祖様に対してはちょっと気になるものがあったでしょうか? 地位や出自と言うより、供養などについてです。最近お墓参りもしていませんし、系図は先祖の存在を気付かせてくれる良い機会は与えてくれたと思います。